2008年07月07日

ウキダコセンサーカーエーSP

今日は、カーエー釣りに使うウキの改造を紹介しまーすふたば

ウキダコセンサーを使い、カーエー専用のウキを作ります。
ウキダコセンサーを使い続けて1年弱。他の棒ウキと比べると圧倒的に壊れないのですが
やはり壊れる事は在りました。
そのたびに改造し、工夫して・・・
完成したウキは、耐久性を求めて改造を繰り返していたのですが
色々な優れた機能まで身に着けてしまった・・・キノコ
個人的な感想としては最高です。



改造前のウキダコ(左)  
改造後のウキダコ(右)


異なる部分は・・・






足とトップぐらい

です。あんまり変わったようには見えませんが・・・笑
使い心地は全然違いまっす。

ではでは、改造スタートGOOD

材料は・・・

こんな感じです・・・
・遠矢ゴム(大)  ・ウキダコセンサー(今回は08号を改造します)  ・アロン@
・トップ       ・ハサミ      ・カッター  ・ウキ用ブランコ(管つき)        
・ペンチ(写真に写すの忘れた・・) 

さて、まずは・・ウキダコセンサーを適度にぶっ壊します。
足のスプリングをペンチで解きます。

ペンチで引っ張り、途中から手でグルグルほどいていきます。

この解く作業が心地よいのだGOOD

足が見えてきます。笑

次は、トップを切断します。

専断する箇所は、黄色い●●●のすぐ下からハサミで切り落とします。

次に、足にウキ用ブランコを差し込む為の作業

そのままの太さだと、ブランコが入らないので
カッターで削り、足を細くします。

こんな感じで削っていきます。

削りつつ、途中でハマるか確認しながら削っていきます。

まだ、完全にハマらないので更に削っていきます。

やっと完全にハマリマシタ。

そこにアロンアルファをつけ、接着。
ここで付けすぎに注意!、あんまりつけすぎるとアロンアルファが
ブランコに浸みこみ、ブランコが硬くなる場合があります。

コレで足の部分は終了です。
強度が気になる方が、エポキシで上からコーティングしてもOKです。


次はトップ!

先ほど切断したトップに、「遠矢ウキゴム(大)」を被せます。

こんな感じに被せるのですが・・・

接着する前に、被せてズレないかチェックします。
チェックOK!

何故、純正トップをわずかに残していたのか?というと
ゴムを被せる時に真っ直ぐの目安となる事。もあるのですが


ゴム管の中ではこのように刺さるので、刺しやすい、トップが歪み難い
と言う点もあります。

さて、ゴムを接着します。

根元にアロンアルファを付けて、ゴムを被せるだけです。


接着完了!

接着液が乾くまで5分の時間。

新しく付けるトップには、黒い出っ張りがあるので
これを切っておきます。

5分かからないか・・・笑

さて、接着液が乾いたらトップを
先ほどのゴムに刺し込みます。

差し込むとこんな感じになります。
ゴムからトップはカナリ抜けにくいので、接着しなくてOKです。
接着しない事が利点になるので接着はしないほうが良いですね。

さらに、トップの先端にミライト・ケミホタルを差し込めるようにします。

ここでも遠矢ゴムが活躍。笑







こんな感じです。
ここも接着する必要は無いと思う。
今まで飛んだ事は無いし、
純正のケミトップは接着しても折れて飛んでいくのですが
コレはまだ飛んだ事が在りません。

また、仮に折れたとしても、遠矢ゴムがあればすぐに新しいミライトを装着できるのでOKです。笑
同様に、トップが真っ二つに折れようと、ウキ自体は交換せずに予備に買って置いたトップだけを
ゴムに刺したら復活。
ウキ自体を交換するのが難儀な人にはオススメでーす。


自分はこんな感じで、トップの長さやボディーの浮力を色々揃えてます。
トップの長さも釣り場の水深や状況に合った長さをサッとはめて釣りをします。

トップも色々なモノを使ってますが・・

軟らかめのトップがお気に入り。

浮きが沈む前に、トップがプルプル震えます。
食い上げの前にもたまに震えますよね?
アレが、喰い下げでも前アタリとして取れる事が多いのでお気に入りです。

プルプルッ・・・ツッ・・・コトン・・・

こんなアタリの取り方が多い

プルプ・・・ブワシーン!ガツン! 乗ったぜGOOD
って掛ける時もあれば

プルプル・・・ツっ・・・コト、ブワシーン!ガツン! 乗ったぜGOOD
って掛ける時もある。

カーエーって意外と、長くサシエを触っていると思う。

一枚目の掛かり方をチェックして、その日、ベストに掛かるタイミングを掴む!
大抵は、「ツッ」「コトン」のタイミングでフッキングを入れればバッチリです。

風が強い日は、トップを硬めトップにして
凪場は柔らかいトップを使ってます。
透明の激プルプル柔らかチューブもいい感じ。

トップの長さも釣場ごとに調整したり
時には、トップの長さで浮力、長さを稼ぎ、荒れているときにサシエの上下運動をころしたり
または逆に短くし、波乗りを良くしたり・・・と
色々使い分けてます。


夜のカーエー釣りとは・・・
ウキを追求する事に一つの目的があると思う。
針を追求する事にも一つの目的があり・・
ハリスも、サルカンも、オモリも。

感度が良いという事には、単にアタリを獲ることだけではなく
サシエを安定させる事!コレは喰わすために重要な要素
喰いこみを良くする事! コレは針はずれや大型のバラシを減らす要素

ウキとはアタリを拾うだけのものではなく
より大きい魚を獲る為のタックルだと思う。












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この記事へのコメント
毎日 ゆうたサンのBLOGを楽しませていただいてます(^^)

ウキの改造 餌の研究、全てに脱帽です。

これからも 研究者で 在り続けて下さい☆
アウラのダゴも良いですよ☆
Posted by 鬼合わせ at 2008年07月07日 19:36
ゆうたのアワセで飛ばなければ大丈夫だね 笑

おとーは月2でウキ買ってます>< 
Posted by おとーver2 at 2008年07月08日 01:29
う~ん、さすがゆうた研究熱心やっさ~!
棒浮きってあまり使いこなしてないから、こんど買ってから試してみようかな~!

棚の測り方も教えて欲しいやっさ~!
Posted by ひーで at 2008年07月08日 07:10
流石だね~!目のつけどころが違うぜ!目が横に付いているって意味じゃないよ(爆)

ちなみにブランコは定期的に変えてるの?ブランコは使ってると老化してぶっちぎれるのが多い印象があるさ~。純正のスプリングも野比のび太になるし。
Posted by 4500 at 2008年07月08日 07:33
鬼合わせさん
どうもーはじめまして!ブログを読んでくれてありがとうございます!
ウキの改造もエサ改造も面白いですからね~!
アウラの棒ウキも上等なんですね~、今度釣具屋で触ってみま~す!

おとーさん
ウキダコの足は半自立にする為に結構太く作られてて
折れ難いですよっ!半年使って、ひび割れはありましたが、塗装だけだったのでエポキシでコーティングしました。笑

ひーでさん
棚取らないでカーエーやるってひーでさんの個性だから
それを伸ばしたほうが良いんじゃないっすか??笑
棒ウキ買って見て下さいねー、市販品ではナカナカ上等なのが無いから
改造して使ってます!

4500さん
ギャグの付け所の違う4500さんですね~笑
ブランコは消費に応じて交換してますよっ!色が青白くなってきて
切れ目が出たら交換してます。
純正スプリングは、1回のフッキングで伸びますね。笑
このウキの一番の利点は、トップが手軽に交換できる事です。
トップもハサミで切って、色々な長さにして面白いですよ~。
Posted by ゆうたゆうた at 2008年07月08日 07:51
楽しく読ませていただきました!
こちらで言う、バリ(アイゴ)と本当によく似ていますね。
バリは、ヒレに毒を持っていますが、カーエーは毒はないのですか??
どのように、食べたら美味しいのですか!?

バランコの部分の接着方法ですが!?
接着剤が走って欲しくない部分に、ヨージなどで、液体洗剤を浸み込ませ
てから接着剤を使用されると、失敗がありません、試して下さい。


ゆうたさんの”こだわり”なかなかよかです、また遊びにきますね。
Posted by バリじい at 2008年07月09日 09:32
バリじいさん
どうも!ありがとうございます!
僕も、バリじいさんのブログにて、釣り方などに共通点があり
楽しく読ませていただきました。
カーエーにもアイゴと同じで毒があります!
食べ方は、刺身、塩焼き、バター焼き、汁物、煮付けと色々できます!

なるほど、接着部は楊枝などで丁寧に出来そうですね!接着も、次は楊枝でやってみます!!
またよろしくお願いしま~す!
Posted by ゆうたゆうた at 2008年07月09日 18:15